新型コロナウイルス
猛威をふるっていますね(>_<)
緊急事態宣言も全国に出て、外出自粛になって、いかがお過ごしでしょうか?
こんな時には動画をのんびり観るのが個人的にはおすすめです(・∀・)b
以前記事にしたアントマン⇒アントマン 無料視聴
面白んですよ(^^♪おすすめ映画の一つです(・∀・)b
で、本題に・・・
今回の新型コロナウイルスの経済対策の一つの全国民に10万円の給付金
始まりますね。
現在の情報をまとめてみました
10万円は誰がもらうことができるのか?
4月27日時点で住民基本台帳に記載がある人が対象
になるみたいです。
住民基本台帳とは・・・つまり、住民票をまとめたものだと思っておけばいいと思います。
なので、27日までに生まれて出生手続きをしていればその赤ちゃんも1人になるということですね。
もちろん、外国人の方も住民票を取得していればもらうことができるということ。
逆に・・・
日本にいても住民基本台帳に記載がない人はもらうことができない(゚д゚)!
給付金の申請方法は?
まとめるのは市区町村。
市区町村から申請書が郵便で届きます。
それに、必要事項を記入して返送すればOK
その際に必ずいるのが、銀行口座に本人確認の書類。つまり、運転免許証の写し等ですね。
マイナンバーカードを持っている人はオンライン申請も可能だそうですよ。
ちなみに・・・私は持っていないのでできません(;一_一)
それにしても・・・
3密にならないようにしているのに、市区町村の役所はこれの対応にも追われる形になるんですね(>_<)誰かがやらないといけないからどうしようもないのですが・・・
全てをオンライン申請にすればいいのでしょうけど、できない人もいますからね(;・∀・)
郵便は基本的に全員に平等でしょうからね
受け取りを拒否することができるのか?
できるみたいですね。
申請書に『希望しない』と言うチェック欄があるみたいです。
それにチェックをして返送すれば受け取りを拒否することが可能です。
返送しなくても受け取りを拒否することができそうですけどね(>_<)
給付金の申請期限は?
3ヶ月
市区町村が郵送による申請受付を開始した日から3ヶ月が期限になるみたいです。
なので、夏までには申請期限がきそうですね。
新型コロナウイルスが猛威をふるう中、少しばかり1日の感染者が減ってきましたね。
とはいえ、まだまだ誤差の範囲かもしれません(>_<)
外出自粛が続いていますが、家でできることもやりつくした感がありますよね(^^;)
緊急事態宣言の期限は5月のゴールデンウィークが終わるころ。
ただ、もし解除されたからと言って、自粛を解除したらきっとまた感染が広がりますよね。
接触が増えれば感染者が増えていくのは当たり前ですもんね
解除されても十分注意していきたいものです(>_<)
少なくとも、
特効薬になりうる薬が認められるまでは・・・
ワクチンは早くても来年になるみたいですから。
感染を拡大させず、
誰一人として感染者がいなくなるまでは油断はできません(>_<)
ではでは・・・