【2023年バラが見頃！】びわ湖大津館のバラは迫力満点！！

滋賀県大津市でバラ園を見るならここがおすすめです！！

「びわ湖大津館」

と聞いて、「大津館でバラってどういうこと！？」と思うかもしれませんが、
びわ湖大津館には素晴らしい会館もあるのですが、「イングリッシュガーデン」があります。

このイングリッシュガーデンは約5900㎡の広大な敷地で四季の草花を楽しむことができるんです(・∀・)b
で、
今の時期はバラが見頃で満開です(￣▽￣)

びわ湖大津館のイングリッシュガーデンではなんと！約300種3000株のバラを見ることができます！！
圧巻ですよ！！

ということで、びわ湖大津館のイングリッシュガーデンのバラ園に行ってきたのでご紹介します。

2023年5月23日　びわ湖大津館のイングリッシュガーデンのバラの状況

ということで、まずは写真からです(^-^)

本当にたくさんのバラが出迎えてくれますよ(・∀・)b

 

入口付近から植栽だらけです(^-^)

もう何が書いているのかわかりません(^^;)

大津館ですね。もともとは琵琶湖ホテル(？)だったみたいですね。立派な建物です(・∀・)b

白薔薇のアーチですね。何年物のバラなんでしょうか？？？

こちらはバラではありません(^^;)

ジューンベリーの木です。

可愛らしい赤い実をつけてくれます。小鳥もたくさんやってきてくれるので、本当は自分の家にも植えたいのですが・・・小鳥だけではなく、もちろん、サルも来ますから悩み中です(^^;)

イングリッシュガーデン内から琵琶湖を眺めることもできます(・∀・)b

バラと琵琶湖のコラボが良いですよ(￣▽￣)

色とりどりのバラが植わっていますが、個人的にはこのバラが一番好きな色でした(・∀・)b

これぞバラ！！という感じの真っ赤なバラです(^-^)

こちらはカラフルなバラ

薄いピンクも綺麗ですね(・∀・)b

ギボウシの大株です。向こうに見えるのは小人のおうちでしょうか？？

  

右側の紫のバラも綺麗でしたよ(・∀・)b

レンガとバラは合いますね(・∀・)bイングリッシュガーデンではレンガにバラを誘引する場合、ボルトを2つレンガのつなぎ目に打ち込んでいます。

この2つのボルトに針金引っ掛け、その針金にバラを誘引していましたよ(・∀・)b

この日は観光バスも来ていたので人が多め(^^;)なので、人が入らないように写真を撮るのは根気との勝負ですね(;・∀・)

もちろん、蜂もきます(^-^)

びわ湖大津館のアクセス

びわ湖大津館のアクセスは車で行くのが便利ですね

概要はこのようになります

時期によって営業時間が変わります。また、1月2月は冬季休園なので注意です。

電車やバスでも行けますが、近くに駐車場もあるので車で行くのが便利だと思います。

駐車場料金はこちらです

びわ湖大津館の入場料金

びわ湖大津館の入園料金はこのようになります

まぁ非常にお手頃な値段ですね(・∀・)b

花好きなら年間パスポートを購入すると、季節の草花を見ることができますよ(^-^)

びわ湖大津館で2023年琵琶湖花火大会が観れる！！

びわ湖大津館のホームページを見ると・・・2023年の琵琶湖花火大会をびわ湖大津館の有料観覧席の応募があることを知りました(ﾟдﾟ)！

そいえば、コロナウイルスでびわ湖花火大会は数年開催されていません。

それが、2023年の８月８日に開催されます！！

で、それをびわ湖大津館で見ることが可能です(^-^)

もちろん有料ですが(^^;)

詳しい情報が公式サイトに載っているので興味ある人は確認してください

⇒一般観覧席

⇒お食事つきプラン

ちょっとびわ湖花火大会に関しても調べたのでまとめておきます(^-^)

びわ湖花火大会 2023年開催日

2023年8月8日

びわ湖花火大会はいつも8月8日ですね(^-^)

びわ湖花火大会の会場は？

びわ湖花火大会の会場は大津港になります。

ただ、現在、有料観覧席の販売はまだ見たいですね。これから情報も出てくるでしょう(^-^)

まとめ

びわ湖大津館のイングリッシュガーデンでは現在、バラ園が見頃になっています(^-^)

イングリッシュガーデンの入園料金はお手頃価格なので、バラ好きの人はもちろんですが、園芸をしている人にもおすすめです！

バラ以外にもたくさんの草花が植わっていますからね(・∀・)b

冬になればイルミネーションも始まりますし、年間パスポートを購入してみるのもいいかもしれません(^-^)

バラってそれほど興味ありませんでしたが、実際に見るとやはり綺麗ですね(^-^)