エンドウ豆の育て方

えんどう豆の画像

エンドウ豆。グリンピースというやつですね。

いろんな料理に活用できてグリーンで彩もいいお豆さんです。ただ、子供には不人気(^_^;)

なんででしょうね?

美味しいと思うんですが・・・

と言うのはひとりでかんがえるとして、今回はエンドウ豆を育てることになりました。というのも、イチゴの栽培でも書いているのですが・・・私の妻のお父さんが家庭菜園に力を入れているんです。

そして、私も興味があるのでいろいろと話を聞いていると、このように旬で育てやすい?苗を分けてくれる。と、いうことです。

ありがたい話ですよ。これで田舎に引っ越しても自給自足生活をすることができるようになりますね。今はその準備段階といったところでしょうか?

それに、いろいろと育てることができるようになれば、自分で育てた野菜を家族に食べてもることが出来る。これは嬉しいですよね。私もお父さんが育てた野菜をいつもたくさんいただくのですが嬉しいですもんね。

さて、そのえんどう豆の栽培ですが・・・もちろん私は初めて(^_^;)取りあえず一から調べることにしました。

それで知ったのですが・・・エンドウ豆って冬を越すんですね。確かに近くの畑に行くとたくさんのエンドウ豆の苗が植えているのを目にします。

エンドウ豆の育て方のポイントはまずは種まきの時期にあるようですね。早すぎても遅すぎてもダメみたいです。

エンドウ豆の育て方 種まき

エンドウ豆の種まきは早すぎても遅すぎてもダメみたいです。

絶妙の時期に種まきをしてちょうどいい大きさで冬を越す必要があるそうです。

冬越しをするときの苗が大きすぎても小さすぎても寒さで枯れてしまうそうです(>_<)せっかく育ってくれた苗が枯れてしまうととても残念ですからね(;_;)

種まきの時期は10月中旬から11月上旬がいいみたいです。ただ、育てる地域によって変わってきますので自分の地域で適切な時期を確認したほうがいいかもしれませんね。

そして、エンドウ豆は連作障害が出やすい植物だそうです。

なので、豆類を5年くらいは作っていない場所で作るのがいいみたいですよ。と言うことは小さな畑では毎年エンドウ豆を収穫するのは難しくなるということなのだろうか?それか、土を変えればいいのだろうか?ちょっと私にはわかりませんね(^_^;)

ちなみに、私は豆類は初めてなので連作は問題ありませんね。

エンドウ豆の育て方 支柱

エンドウ豆は蔓を巻きつけて伸びていくので支柱とネットが必要になってきます。

上の写真ではまだ支柱だけなんですけどね(^_^;)

家に手頃なネットがないんです。買ってこないとね。

冬のあいだは上にはあまり成長しないということなので、時期を見てネットを貼りたいと思いっています。

あと、風に弱いみたいなので支柱に紐で固定をしてあげるといいみたいですよ。

エンドウ豆の栽培はまだまだわからないことだらけなので調べながら春に美味しい豆ご飯を溜めることができるように頑張っていこうと思います~!!

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