カツオノエボシに注意を

カツオノエボシが神奈川県内の砂浜に漂着してきたそうですよ(>_<)

ということで、

神奈川県内で海水浴をする人は注意してください!!

多くは神奈川県のような太平洋側で出没しますが、まれに日本海側の海にもいるそうです!海はつながっていますからいつどこに現れても、正しい対処方法を知っておけば安心です(・∀・)b

カツオノエボシは別名「電気クラゲ」とも呼ばれている毒を持っている危険なクラゲなんです。

でも、

初めて見る人にとってはとても綺麗でガラス細工のような感じ。だから触りたくなる気持ちもわかるのですが・・・絶対にダメです!!

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カツオノエボシとは

カツオノエボシを漢字で書くと「鰹の烏帽子」になります。鰹がやってくる時期にきて、見た目が烏帽子の様だからと言う由来。名前なんてそんなものですよね(^^;)

「烏帽子」と言うのは、平安時代に男性がかぶっていたとんがり帽子のことみたいですよ。

カツオノエボシはクラゲではないみたいです(゚д゚)!

分類はクダクラゲ目カツオノエボシ科になり、このクダクラゲ目と言うのはヒドロ虫と言うのが集まってできた生物。説明にはクラゲ様の動物と書かれていますよ。

ヒドロ虫の個体がそれぞれつながって、それぞれの役割を担っていくそうです。その集合体がカツオノエボシ。風船の部分になる物のいれば、触手になる物も。臨機応変に対応して一つの生物みたいになっているんですね(>_<)

カツオノエボシの危険性って?

上でも書いていますが、カツオノエボシの危険性は半端ないです(>_<)

「電気クラゲ」なんて呼ばれていることからもわかるように、

刺されてしまうと、電気ショックを受けたみたいな激痛に襲われ、時には死に至ることもあるみたいです。

もちろん、私は刺されたことはないので激痛がどれくらいの痛みなのかわかりませんが・・・毎年夏になるとカツオノエボシの報道があるくらいなのでその危険性を考えれば、かなりの激痛でしょうね(;・∀・)

もしかしたら、その痛みでショック死・・・なんてことにもなりかねないかもしれません(>_<)

また、アナフィラキシーを起こすこともあるそうです。

アナフィラキシーで有名なのは蜂ですね。蜂に2回目に刺されたときにはアナフィラキシーショックを起こす可能性があります。それと同じ。

アナフィラキシーはアレルギー反応の一種ですが、死ぬ可能性もあるくらい危険なものです(>_<)

そして、カツオノエボシの毒は海岸に打ち上げられ、死んでしまったカツオノエボシでも効果は持続するということです。

「死んでるから大丈夫だろう・・・」

と、思って触って触手にふれようものならoutです!!

カツオノエボシの触手の毒は、物理的な刺激で発射されるみたいです。

もともと毒針みたいなのが表面についているわけではなく、細胞の中にあり、それが刺激を受けて毒針が発射される仕組みだそうですよ。

つまり、海で泳いでいるときに誤ってカツオノエボシの触手にふれて、何とか岸にたどり着き、絡まった触手を取ろうとして素手で触ると・・・さらに毒針が発射され二次被害に(゚д゚)!

触る時には厚手の手袋か海水で洗い流すのが得策だそうです。

カツオノエボシに刺されたときの対処方法

どんなに注意していても、刺されるときには刺されます(^^;)

刺されたときの対処方法を調べました。

その前に・・・

刺されたときの心得です

刺されると激痛です(^^;)

その為、その痛みによってパニックを起こし、溺れてしまうこともしばしば・・・。

海に行くときには様々な想定をしてパニックにならないようにしておくことが重要になります(・∀・)b

と言っても、なかなか難しいですけどね(;・∀・)

対処方法1 触手の取り除き方

カツオノエボシの触手は長いです。10メートルくらいから長くて50メートルになるそうです。

なので、絡まる恐れがあります(>_<)

そうなった場合、素手で触ってはいけません。

カツオノエボシの毒針は物理的な刺激によって発射されます。素手で触ってしまうと、さらに刺されて二次被害になります(>_<)

正しい触手の取り方は、

・海水で洗い流す

・厚手の手袋で取り除く

の2択になります。手袋でなくても毒針が貫通しないものなら大丈夫。割りばしとかでもいいですね(・∀・)b

対処方法2 応急処置

綺麗に触手を取り除くことが出来たら、

刺された患部を氷や冷水で冷やします。

応急処置としてできることはこれだけ。

その後は必ず医療機関を受診するようにしましょう。

カツオノエボシに刺されたときの間違った対処方法

カツオノエボシはクラゲと同じ対処方法はNGになります。

・酢をかける

これはハブクラゲの触手を取り除く方法としてはいいみたいですが、カツオノエボシの触手に酢をかけると逆に刺胞を発射することになります

・真水で洗う

洗いたくなりますよね(;・∀・)

イメージは患部をシャワーで洗い流したら毒針や毒も一緒に流れていく感じがします。

でも、逆で毒液が浸透圧の差によって体内に余計に入っていきます(>_<)

洗い流すときには海水でないといけません

・砂をかける

毒針をさらに押し込むことになります(^^;)

カツオノエボシから身を守るには?

そもそもカツオノエボシに刺されたくないです(^^;)

と言っても、見た目は透明な薄い青色がかっているカツオノエボシ。海に漂っている場合、見つけるのは困難。同じく数十メートルにも及ぶ触手も海の中では見つけにくくなっていますし、これだけ長いと先端がどの方向に向いて漂っているのかもわかりません(>_<)

だから、

見つけて当たらないようにすればいい(・∀・)b

なんて思っていると痛い目にあいます(^^;)

なので、まずは自分の身を守ることを考える必要があります。

できる方法も限られていますが、しないよりもしですからね(・∀・)b

簡単にできることは素肌をなるべく出さないということです

ラッシュガードを着るのが手軽ですね。

ただ、ラッシュガードは薄いので効果を期待するにもほどほどに。

おすすめはラッシュガードの下にもTシャツ等の服を着ておくこと。ナイロン繊維の生地なら水もそれほどすいませんし、乾くのも早いのでお勧めですよ。

これも必要です

メンズもありますよ

個人的には厚手のウェットスーツがいいと思います。

セパレートタイプも販売しているので着やすいのでストレスがありませんよ(・∀・)b

また、素足にも注意が必要です

カツオノエボシは自分で泳いで移動することができず、烏帽子の部分で風を受けて移動と言うよりも漂っています。

その為海岸に打ち上げられていることも多いです。

死んでいたとしても、毒針の発射機能はそのまま。誤って素足で踏んでしまったら・・・アウト!!

マリンシューズは欠かせません(>_<)

楽天 マリンシューズ一覧

後、私も初めて知ったのですが、クラゲ除けのローションが販売されているそうです。

それを塗ればクラゲに刺されにくくなるそうです(゚д゚)!

説明を読んでみると、

クラゲ除けローションを塗ることで仲間と錯覚するそうです

さすがに仲間には毒針を刺してこないみたいですよ(;・∀・)

まぁ一回使ってみる価値はあるかもしれませんね( ̄▽ ̄)

セーフシーって名前みたいですね。

ということで、

カツオノエボシの話題をまとめてみました。

夏の海にはそれなりに危険が潜んでいるので対処方法を知って、備えておくといいかもしれませんね(・∀・)b

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