ということで、
タイトル通り、wemo(ウェモ)を買いました(・∀・)b
この「wemo」の名前の由来は
「wearable memo」の前と最後の2文字取ったものが「wemo」
だそうですよ
「wearable」って意味は「身に着けられる」「身体に装着できる」だそうです(^-^)
で、余談はともかく
なかなかいいですよ(・∀・)b
wemo(ウェモ)を購入した経緯
ところで、wemo(ウェモ)ってなに?
簡単に言うと・・・
「ボールペンで書いても消すことができるメモ」
さらに
「水でも消えにくい」
というのが特徴です(・∀・)b
私も仕事柄、メモをよく取ります
が、
すぐかける手の甲に書くことが多いです(^^;)
でも、これ、見た目が悪い(゚д゚)!
だから、何とかならないから~って調べているとこのwemo(ウェモ)を見つけました( ̄▽ ̄)
私が買ったのは手首に巻くタイプのwemo(ウェモ)です(^-^)
パッドタイプやスマホケース、カードケースではすぐに書くことができないからイマイチ(>_<) だから、ハンドタイプを選びました(・∀・)b
手首に巻くとこんな感じです
質感はマットでシリコンゴムの様です(^-^)
これで、手の甲に文字を書く習慣が無くなります(・∀・)b
手の甲に書いても手を洗ったら、一緒に消えてしまうんですよね(^^;)
wemo(ウェモ)は水で濡れても消えないので安心です(^-^)
wemo(ウェモ)の推奨ペン
wemo(ウェモ)はどんなペンでの使うことができるわけではないんです(>_<)
これを知らずに、非推奨ペンで書いてしまうと、消してもあとが残ってしまう(゚д゚)!
そんなことが起こるので注意が必要です(>_<)
wemo(ウェモ)の公式サイトにも載っていますよ
で、 非推奨のペンもあります
非推奨のペンでwemo(ウェモ)に書くと跡が残るみたいです(^^;)
wemo(ウェモ)に非推奨のペンで書いたら消えないのか 実際に、
非推奨のペンで書いてみました( ̄▽ ̄)
「やるな!!」と言われたら、やりたくなるのが人間の性です(;’∀’)
wemo(ウェモ)のイチオシ推奨ペンはゼブラのジムノックなんですが、売っていませんでした(>_<)
なので、今回はこれを使いました
パイロットのスーパーグリップG
で、
非推奨ペンは三菱鉛筆のジェットストリーム
こちらは、毎日使っています(^-^)でも、非推奨だった(゚д゚)!
wemo(ウェモ)は表も裏も同じ素材でできてるので、
裏で試し書きしました(^-^)
上が推奨ペン、下が非推奨ペン
で、消しゴムで消すと・・・
赤丸の部分
さらに拡大
うっすら消えずに跡が残っています
毎日使って跡が残り続けてしまうと・・・すぐに汚くなってしまいます(^^;)
wemo(ウェモ)の種類
私は手首に巻いて使うタイプのwemo(ウェモ)にしましたが、
色々あります
これが手首用
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パットタイプ
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カードホルダータイプ
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スマホケースタイプ
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いろいろなタイプがありますね(^-^)
営業担当ならスマホタイプやカードケースタイプもいいかもしれませんね(・∀・)b
いつでもどこでもメモを取ることができるのは使い勝手がいいです。