オキシクリーン
こちらで紹介しているのですが⇒オキシクリーン
オキシクリーンの使い方は洗濯物以外にもいろいろなものに使うことができるみたいです!
お風呂掃除やキッチン、トイレ、洗濯槽の掃除にも使うことができるみたいですね(・∀・)b
さらに、
オキシクリーンを使っていると洗濯機の排水溝まで綺麗になっていきますよ( ̄▽ ̄)
で、
今回は、オキシクリーンの様々な使い方をまとめてみました
目次
オキシクリーンの使い方 お風呂
お風呂の掃除って面倒です。
今までは「カビキラー」を多用していたのですが・・・塩素臭がきつすぎるんです(゚д゚)
それに、カビキラー後には鼻はおかしくなる(>_<)と言う弊害も生まれます・・・
オキシクリーンは酸素系漂白剤になるのでほぼ無臭で刺激臭もありません
なので、快適に掃除をすることが可能です(・∀・)b
オキシクリーン お風呂の床
床みたいな固いところに使う場合は
オキシクリーン1/8杯とお湯100ml
これをお風呂の床につけて、10分程度待ちます。
が、表面が乾ききる前に拭き取るか水で洗い流す必要があります。
オキシクリーン お風呂のつけおき
お風呂の浴槽のつけおきも可能
残り湯にオキシクリーンを3から4杯入れて溶かすだけ
これだけで、浴槽の汚れが綺麗になりますよ(・∀・)b
漬け置きの場合、オキシクリーンの量ってお湯4Lに対して、1杯
なんですが、この量をお風呂に入れると・・・
オキシクリーンすぐになくなってしまいます(>_<)
なので、3、4杯
でも、これで十分だと思います(・∀・)b
オキシクリーン お風呂のカビ
お風呂のカビ
天敵です
オキシクリーンは弱アルカリ性なのでカビにも効果てきめんですよ(・∀・)b
ただ、
面倒臭い(^^;)
オキシクリーンとお湯の量は
お湯少量にオキシクリーン3杯
・・・濃いですね(;・∀・)
もちろん、ペースト状になるので、これを塗りつける。
乾く前に洗い流しましょう!!
オキシクリーンの使い方 キッチン
キッチンでは漬け置きがメイン
食器の茶渋等をきれいにしたいとき、こちらもハイター(塩素系)を使っていましたが、
オキシクリーンに変わりました(^-^)
食器類の漬け置きはお風呂の漬け置きとは違い、お湯も少ないので
お湯4Lに対してオキシクリーン1杯
これに漬け置きしておきます。
できれば、このお湯は最後まで置いといて、最後にキッチンの排水溝に流してしばらくそのままにしておけば、排水溝も綺麗になってきます
オキシクリーンの使い方 洗濯槽
洗濯槽の漬け置きにも最適です(・∀・)b
こちらも今までは塩素系の洗濯槽クリーナーを使っていたのですが、
オキシクリーンに換えるときにまずは漬け置きをしました
オキシクリーンは酸素系の漂白剤で洗浄力も強いです(・∀・)b
なので、いきなり洗濯物に使うと、洗濯槽の汚れが服についてしまいます(^^;)
まずは洗濯槽内をきれいにしてから使うことをおすすめします。
洗濯槽に使う時には最大の水量に1杯のオキシクリーンを入れて、
しっかり溶かしてから漬け置き。
そのまま1サイクル洗濯を行います。
オキシクリーンは水では溶けにくいので、洗濯機がお湯が出ない場合は
予めお湯で溶かしてから入れるようにしましょう。
と、
こんな感じで、オキシクリーンは家じゅうの掃除に使うことが可能です
上記以外にも換気扇の掃除に使うことも可能ですし、
トイレに使ってもOK
幅広く使うことが可能です。