Google独占の検索プラットフォームが脅威にさらされているみたいですね(゚д゚)!
最近、いろいろなメディアで見るようになりましたね
「ChatGPT(チャットGPT)」
なんでもAIを使って、チャットをすることができるそうな・・・
そのすごさ・・・
よくわかりません(^^;)
AIっていまいちピンとこないんですよね(>_<)
それでも、あのGoogle検索オワコンか!?
なんて言われるぐらいのプラットフォームは一度見ておきたいですね( ̄▽ ̄)
それに、今のところ無料で使うことが出来そうですからね(・∀・)b
ということで、
OpenAIがリリースしたChatoGPTに登録して使ってみたので、
登録方法の流れと、使い方をご紹介していきます(・∀・)b
正直・・・
ググるよりも、めちゃくちゃ簡単に知りたいことを知ることができますね( ̄▽ ̄)
これからはAIの技術がどんどん良くなっていくのかもしれませんね・・・
目次
ChatGPT(チャットGPT)ってなに?
と、その前に、
「ChatGPT(チャットGPT)って何???」
これですね(>_<)
私もこんなサイトをかいていますが、実際よくわかっていません(^^;)
ニュースを見ていたら、度々、この言葉を目にするため、調べてみたんですよね(^-^)
で、ChatGPT(チャットGPT)というのは、
2022年11月末にOpenAIという企業がChatGPT(チャットGPT)のプラットフォームをリリースしたみたいです。
本当に最近の話題です。
機能も凄いのですが、
そのすごさを体験したいと思ったのか、登録者数が3日で100万人を突破したそうです(゚д゚)!
で、すでに・・・1億人のユーザーが登録したそうです(>_<)
本当に凄いですね(;・∀・)
機能としては、
チャット機能を使ってAIにいろいろ質問をすることができます。
その質問というのが、ただの会話だけではなく、プログラミング言語もわかるそうですよ(゚д゚)!
さらには、条件を投げると、物語も考えてくれるそうです。
もしかしたら、近い将来、AIが監督の映画ができるかもしれませんね!!
OpenAIって何?ってChatGPTに聞いてみた
で、ChatGPT(チャットGPT)に登録したので、
OpenAIについて聞いてみました(^-^)
検索結果はこのような引用形式で書き出していこうと思います
では1つ目の質問は
OpenAIって?
というのを質問してみました。
回答はこんな感じです
OpenAIは、人工知能(AI)の研究・開発を行う非営利団体です。2015年に設立され、Elon MuskやSam Altmanらの有名な投資家・実業家がバックアップするなど、注目を集めています。OpenAIは、人工知能技術を使って、人類の課題を解決することを目指しており、多様な研究・開発プロジェクトを進めています。これには、自然言語処理、画像認識、強化学習などが含まれます。
ちなみに、こんな感じで返答があります
これが、数秒で返ってきます。
しかも、ちゃんと日本語(゚д゚)!
もちろん、日本語で聞いたのでそうなのでしょうけど、サイト自体は英語ですからね。
英語で質問したら英語で返ってきますよ・・・たぶん(^^;)
それにしてもOpenAIはなんだか素晴らしい思想を持っている感じですね(^-^)
『人工知能技術を使って、人類の課題を解決することを目的しており』
だそうです。
素晴らしい(^-^)
どこの国にあるの?
ChatGPT(チャットGPT)の凄いところが、前の質問内容をちゃんと反映してくれるということ。
『どこの国にある?』
という、主語が無い質問でも前回の質問内容を加味して返答してくれます(^-^)
OpenAIはアメリカ合衆国のサンフランシスコに本拠地を置いています。
サンフランシスコにあるそうですね(^-^)
本当に人とチャットをしている感じで返ってくるのは凄いです(^-^)
もう一度書きますが、
上のキャプチャーを見ていただくと解ると思うのですが、私の2回目の質問は
『どこの国にあるの?』
なんです。
これ、前文をちゃんと理解しているということですよね!
これが凄いみたいです(^-^)
AIの進化が凄いです!
ChatGPTができることはたくさんある
で、ChatGPT(チャットGPT)ができることはたくさんあるみたいです。
本人(?)に尋ねてみると、こんな回答をもらうことができましたよ(^-^)
- 自然言語生成: ChatGPTは人工知能モデルであり、テキストを生成することができます。
- 質問応答: ChatGPTは多様なトピックに関する質問に答えることができます。
- 文書生成: ChatGPTは入力されたテキストを元に文書を生成することができます
- 情報提供: ChatGPTは多様なトピックに関する情報を提供することができます。
- 言語翻訳: ChatGPTは翻訳を行うことができます。
- チャットボット: ChatGPTは人工知能チャットボットとして使用することができます。
さらに聞いてみると、
プログラミング構築をすることはできないみたいですが、HTMLやCSSのコードを尋ねたらちゃんと返してくれましたよ(゚д゚)!
HTMLとCSSでカードリンクはどうやって作るの?って聞いたらちゃんと返してくれましたよ(・∀・)b
もちろん・・・このコードがあっているのかわかりませんが(^^;)
この後にちゃんと書かれています
このコードは、HTMLとCSSに基本的な知識がある前提で記載されています。
ということで、基本的な知識はないのでわかりませんでした(^^;)
ChatGPTの登録方法を解説
さて、興味が出たかわかりませんが、
可能性が無限大のChatGPTは今のところ無料で利用することができるので、
使ってみると、凄い使い方を発見することができるかもしれませんよ!!
ということで、登録方法をご紹介しておきます(^-^)
興味があれば、登録してください!!
ChatGPTに登録する時に必要になる情報
登録時に必要になる物が3つあります
- メールアドレス
- パスワード
- 携帯電話番号
- 自分の名前
この4つですね。
メールアドレスとパスワードはログイン時に必要になる情報になりますね。
メールアドレスが正しいかどうかは送られてくるメールのURLをクリックすることで確認されますね。
携帯電話番号は認証用ですね。
自分の名前も登録する必要があります。
詳しい登録方法を画像でご紹介します。
登録の流れ
まず、OpenAIの公式サイトに移動しましょう
公式サイトはこれですね⇒OpenAIの公式サイト
公式サイトの左下の『TRY CHATGPT』をクリック
まだアカウントが無いので、『Sign up』を選択します。
続いて、メールアドレスの登録です。
メールアドレスで登録することも可能ですが、『Googleアカウント』『Microsoftアカウント』でもログインすることができるみたいですね。
メールアドレスを入力したら『Continue』をクリックします
Gメールを使っても問題なく登録することが可能でした。
そもそも、Googleアカウントで登録しても良かったかもしれませんが・・・(^^;)
次は『パスワード』の設定になります。
ログイン時に必要になるので、メモしておくことをおすすめします。
パスワードは8文字以上必要になりますよ。
パスワードを入力後は『Continue』をクリックです
登録したメールアドレスにメールが届いているはずです。
メール内のリンクをクリックです。
登録したメールを開くとこんな内容が表示されます。
・・・英語ですね(;・∀・)
翻訳するとこうなりました
『Verify email address』をクリックですね。
翻訳したほうは『メールアドレスの確認』です
メールのリンクから再度、登録画面に移動
続いて、名前の登録が必要になります
First name⇒名前
Last name⇒苗字
ですね。
名前を入力したら『Continue』でいいのですが下のところにこのように書いています
『Continueをクリックすると、利用規約に同意し、18歳以上であることを確認したことになります。』
ということです。
年齢制限があるのか?わかりませんが、念のため注意しておくのがいいかもしれませんね。
また、利用規約も一読しておくほうがいいかもしれません
名前の次は、携帯電話番号になります。
国際番号が入力されていますが、「090~」「080~」の入力で問題ありません。
入力後、『Send code』をクリックで6桁のコードが送られてきます。
その番号を続いての画面で入力します
コードを入力したら登録完了になります。
この後、3つ選択項目がありますが、『Next』⇒『Next』⇒『Done』でいいと思います。
念のため内容はこんな感じですね(翻訳バージョン)
これで終了になりますね。
これでChatGPTを使うことができます(・∀・)b
ChatGPTの使い方は非常に簡単
登録が終わったらさっそく使い倒しましょう!!
使い方は非常に簡単なんです(^-^)
ログインしたらこのような画面になります。
その一番下の検索窓に入力することで使用することができます(図の赤枠)
ここに、調べたいことを入力するだけになりますね(・∀・)b
非常に簡単です(^-^)
まとめ
今年はAIが注目を浴びる年になるのかもしれませんね。
ChatGPT(チャットGPT)もそうですが、
Googleも「bird」を発表していますし、
noteもGPT-3を使用していますし、
韓国でもAIが話題になっていますね
AIがさらに発達したら・・・働き方が変わったり、人が働く場所が減ってくるかもしれませんね(;・∀・)
とはいえ、人工知能と言っても、スタートは人が作った情報を入力することが必要になる。
ChatGPT(チャットGPT)も最新情報は反映されていませんから。
本当に、自分で学習して、新しいものを生み出すAIが開発されたら、本当に仕事が変わってくるでしょうが・・・
もし、そのような世界がやってきたら・・・ターミネーターの世界がくるかもしれませんね(゚д゚)!