AIRFRICウェットスーツのセパレートの上だけを買いました

ということで、夏になると海によく行きます。

スタートは7月1日から(^^;)

なので、まだまだ寒いんです(>_<)

ちなみに7月1日はこれですね

琴引浜 素潜り 2017
今年もやってきましたよ!この季節が!! 琴引浜の素潜りです!去年初めて琴引浜の素潜りに挑戦したのですが・・・結果は散々(^_^...

記事は2017年以降は書いていませんが、毎年参加させてもらっています(・∀・)b

気温が高くてもやっぱり、海水温は低いので、長時間入っているとどうしても寒いです。

なんなら、今年は行けませんでしたが、5月のゴールデンウィークから海に行くこともあります。気温もさることながら、非常に海水温が低いので寒いです(^^;)

ということで、今年はついに念願だったウェットスーツを購入しました!!

ただ、セパレートタイプの上だけです(^^;)

本当はつなぎのウェットスーツが欲しいのですが・・・高いです(^^;)

それに、体型が変わったら着れなくなりますからね(>_<)

ということで、今回はセパレートタイプの上だけ

では、どうして下は買わないのか?

私、足が太いので試着をしないときっとはけないんです(^^;)最近では取り換えもしてくれるのですが、それはそれで手間なので今回は買いませんでした。

今回購入したウェットスーツ

今回購入したウェットスーツはこれですね。AIRFRICのウェットスーツになります。

ウェットスーツの画像

カラーはブラックで、とてもシンプルなところが気に入っています。

厚さは2mmのものを選択。

今回は、妻も一緒に購入したのですが、3mmタイプが妻のサイズが売り切れていたので2mmにしました。

このウェットスーツにはレディースサイズもあったので、お揃いで購入です(・∀・)b

素材はネオプレーンになりますよ。

ウェットスーツは分厚ければもちろん暖かくなるのですが、その分、浮力も上がるので潜るにはちょっとしんどくなります(^^;)

今回は2mmにしたのですが、結論、ちょうどよかったです(・∀・)b

サイズはこちらですね

ウェットスーツサイズ表

私の身長は176cmで体重は60kg。比較的細身だと思うのですが、購入したサイズは「Lサイズ」ちょうどよかったですね(・∀・)b

妻は152cmの細身でSサイズを購入したのですが、少しきつめみたいです。

とはいえ、海に入れば浮力などで気にならないくらいです。

ウェットスーツの写真のご紹介

上の写真は正面からの写真でした。

こちらは裏側

ウェットスーツ写真背面

首元に「THE OCEAN」というロゴがあるだけですね(^-^)

続いて、

首元とジッパー部分ですね

ウェットスーツ首元

左肩部分にも文字が書かれています。

首元はきつく締まることはありません(・∀・)b

ジッパーは荒めのタイプでスムーズに上下させることが可能です(^-^)

最後に、内側になります

ウェットスーツ内側

黒です(^-^)

特に特徴があるわけではありません(^^;)

ファスナー部分は内側に風よけもありますね(・∀・)b

AIRFRICのウェットスーツの特徴

海水浴の時には、ラッシュガードを着ていく人は多いですが、ウェットスーツをわざわざ買う人はいません(^^;)

ジャケットタイプ(上だけをタッパーというそうですね)でも、着心地や利便性を考えたら、やっぱりラッシュガードですね。

ウェットスーツの特徴としては、

「保温性」

になりますね。

ラッシュガードに比べて、厚みがある分、保温性には優れています(・∀・)b

実際、去年まではラッシュガードを着ていたのですが、今年はそれほど寒さを感じることはありませんでした(・∀・)b

海から上がった後の乾きも早いですし、風も通さないからやっぱり暖かい( ̄▽ ̄)

もちろん、クラゲに刺されにくなったり、日焼け防止効果もあります。

逆に、デメリットは、

「着にくい」ですね(;・∀・)

ラッシュガードは普通の服を着る感覚ですが、ウェットスーツは着にくいです。

私の場合は中に長袖のシャツを着ているので、生地が滑るのでまだ着やすいですが、素肌では滑りにくくなるから着にくいですね(>_<)

薄手の長袖を着て、その上にウェットスーツを着ることをおすすめします。

浮力も気になる人がいるかもしれませんが、個人的に2mm程度ならほとんど何も感じないと思いました。

3mm、5mmと厚みが上がるにつれて、浮力も上がってくるのでこの場合、潜るなら重りも必要になるかもしれません。

ウェットスーツの温度別の選び方

今回、ウェットスーツを探している時にこれが参考になりました(・∀・)b

ウェットスーツ温度別使い分け

この画像わかりやすいです(・∀・)b

本当はフルスーツが欲しいところですが、7月の気温と利便性を考えると、長袖タッパーで良かったと思います。

欲を言えば、2mmよりも3mmか5mmのほうがさらに保温効果を期待できたかもしれませんね(>_<)

まとめ

ということで、今回はセパレート型のウェットスーツを購入しましたという内容でした(^-^)

普通に海水浴をするだけなら、必要がないもの。

真夏にシュノーケリングをするだけならあってもなくてもいいかなと。

真夏でも沖合に船で渡してもらって、シュノーケリングを楽しむならあったほうがいいかもしれません。

沖に出ると、海水温も下がりますし、少し潜るだけでも海水は冷たいです(^^;)

着心地を考えるなら2mmが良いと思います。

保温効果を期待するなら3mm以上。さらに、上下もしくは、フルスーツですね。

私は着心地とお試しとして今回は2mmにしましたが、ラッシュガードだけに比べると断然温かい。でも、長時間次なるとやっぱり寒い(>_<)といった感じです。

これから夏本番!

海水浴を楽しむならラッシュガードよりもウェットスーツの方が快適かもしれません(・∀・)b

いろいろ種類もあるので気になる人はチェックです⇒楽天市場のウェットスーツ一覧

バイクを高く売りたいならこれ一択(・∀・)b
バイク王公式サイトはこちら
バイクを高く売りたいならこれ一択(・∀・)b
バイク王公式サイトはこちら