もみじを種から育てる計画を実行しています( ̄ー ̄)ニヤリ
種選別はこちら『もみじを種から育てる方法は』を見てくださいね。
ということで、もみじの種を拾ってきましたよ
これ少なく見えますが・・・100個以上あるんですよ(^_^;)最初数えながら拾っていたのですが途中で嫌になったのでやめました。
でも、100個以上はあります。
そして、これらの種の羽を全て外して、水に2日間水に浸して、浮かぶものと沈むものに分けようと思ったのですが・・・
これ見てください↓
全部沈みましたよ(^_^;)
どういうことなんでしょうか?一応調べた限りでは沈んだ種は発芽しやすいということなのでこれはこれで嬉しいことなのですが・・・だって、全部発芽する可能性があるということですからね。
ただ、発芽率を比較することができなくなりましたよ(^_^;)
まぁとにかく、これを半分に分けて、
半分はすぐにプランターに撒きました。
そして、もう半分は湿らしたキッチンペーパーにくるんで2月まで冷蔵庫で保管です。
プランターに撒いた種は乾燥させないように芽が出ていないプランターに水まきをしていますよ。
乾燥に弱いみたいですからね。土を十分に湿らした状態を保っています。
これでうまくいけば来年の春にはもみじの若葉を見ることができるはずです。
双葉はほかの植物とそう変わらないみたいですが、その次に出てくる葉っぱはすでにもみじの形になっているそうですよ。
それがまた可愛らしいということなので楽しみです(^O^)
後は乾燥させないように水をあげるだけですね。