ワークマンにネオプレーン手袋が格安で販売しているんです(・∀・)b
ネオプレーンを初めて知ったのはこれ
このハンドルカバーのレビューはこちら⇒ハンドルカバー バイク用
このネオプレーンのハンドルカバーを使ったとき、
『ネオプレーンいい(・∀・)b』
と、感動しました(^-^)
ということで、ワークマンにネオプレーンの手袋が販売していると聞いたのでさっそく買いに行きました(・∀・)b
ちなみに、今回もバイク用で購入するのですが、ハンドルカバーではダメなの?って思うかもしれませんが、
ハンドルカバーには一つデメリットがあります(>_<)
それが、
『カッコ悪い!!』
ということ。
まぁ見た目は悪いですよね(;・∀・)ハンドルカバー。なので、薄手の手袋ではちょっと手がしびれるなーって感じてきたので今回のネオプレーン手袋の購入を検討しました。
ワークマンの手袋の種類
ワークマンには様々な手袋の種類があります。
防寒に特化したものや、防水機能が付いたもの、バイク用も最近では販売されています。
それぞれをワークマンの店舗で試着したのですが・・・
確かに暖かいんです
ワークマンのオリジナルブランド『イージス』から販売されている防水レザーグローブも温かいんです
が、
ネオプレーンにはかないませんでした(;・∀・)
ネオプレーンははめた瞬間から体温が逃げないように守ってくれて、とても暖かいんです(・∀・)b
ネオプレーン手袋の種類
ワークマンのネオプレーン手袋にはいくつか種類があります
ネオプレーン防水手袋
防水ネオプレーン手袋
ネオプレーン防水マジック付き手袋
色も黒に迷彩とあります
で、私が購入したのは『ネオプレーン防水手袋』
迷彩やマジックテープ付もありましたが、マジックテープはそれほど必要性を感じませんでした(;・∀・)
手の甲側
手のひら側
手のひら全体に滑り止めが付いているので、ハンドルを握る時にも滑ることがなく安心ですよ(・∀・)b
以前、
軍手を使ったときには滑って怖かった思い出があるので、手のひらの滑り止めは必須になりました(>_<)
ワークマンのネオプレーン手袋の装着感
暖かいのはもちろんです(・∀・)b
特に引っかかりもなくさっと装着することができるのでストレスはありません(^-^)
はめるとこんな感じ
身長が175センチ
今回購入した手袋はLサイズ
若干、指先にあまりが出ますが気にならない程度。
ワークマンプラスの店舗でMサイズも試着したのですが、こちらは窮屈でした。
指の間に空間ができて、きっとハンドルを握ったときに突っ張るかもしれません。
ネオプレーンの素材が柔らかいので、ハンドルを握った感覚がちょっとふわふわしていますが、
これも気にならない程度。
違和感も一度、乗ってみたら無くなります(^-^)
ネオプレーンのスペルがうっすらと入っています
ワークマンのネオプレーン手袋の実際の使用レビュー
で、
購入したのは2ヶ月ほど前
それまでは薄手のグローブをしていたのですが、外気温が20度を下回ってくると手がしびれてきます(;・∀・)
バイクは通勤でほぼ毎日乗っているのですが、
さすが田舎道
信号もほとんどなく、大阪みたいな渋滞もありません。
ほぼほぼ法定速度で快適に走ることができます(・∀・)b
が、その分、風に当たっている時間も長くなります(;・∀・)
大阪では同じ温度で同じ時間、同じグローブを使っていても全く寒くて手がしびれることなんてなかったのですが、
滋賀県ではダメですね(;・∀・)
で、これを書いている今現在は、
外気温が9度
この気温でも全く手が寒さでしびれることもなく快適です(^-^)
滋賀県ではこれからまだまだ気温が下がるので、
どこまで耐えられるか検証です!!
ということで、追記です(2月25日現在)
ワークマンのネオプレーン手袋のレビューですが、
上記では外気温9℃では全く問題ない(・∀・)bと、書きました
そして、さらに外気温が下がって・・・
ネオプレーン手袋だけでは7℃くらいまでが限界です(^^;)
5℃程度で一度乗ってみたのですが・・・手がちぎれます( ゚Д゚)
でも、
ネオプレーン手袋+ネオプレーンハンドルカバーのコンビだとまだまだ大丈夫でした(・∀・)b
さすがに外気温がマイナスになると職場に着く頃には指の感覚がありませんが、それでもこの程度
ゼロ度くらいなら余裕です( ̄▽ ̄)
ということで、
滋賀県の冬はネオプレーン手袋とネオプレーンハンドルカバーで乗り切ることができそうです(^-^)