今乗っているCB400SSですが、使っていたバイクカバーはその前に乗っていたCBR954RRの時にホームセンターで購入したもの。
正直、バイクカバーをホームセンターで購入するのはおすすめだと思います。お手頃価格で意外と丈夫なんです( ̄▽ ̄)
現に、10年以上使い続けていました(・∀・)bでも、破れてしまったので、またホームセンターで買おうかな・・・って思ったのですが、今回はネットで安いバイクカバーを購入しました(^-^)
購入したのはこれですね
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結論からウうと・・・
「まぁこれで十分と言えば十分かな」
という感じです(^^;)
残念ながらめっちゃいい(・∀・)bというわけではなく、この値段でこのクオリティーなら十分ですね(・∀・)bという温度感ですね。
バイクカバーをホームセンターで購入するのはおすすめできるか?
これなんですが、ホームセンターのバイクカバーは十分おすすめです(・∀・)b
というのも、前使っていたバイクカバーはホームセンターで購入したもの。値段も数千円。
確か、当時で2000円程度だったと思います。当時というのは10年ほど前になるので、数千円で10年使うことができれば十分だと思います( ̄▽ ̄)
もちろん、
最後は脆くなって破れてしまいましたが、十分雨風を防いでくれました!
バイクカバーの購入で迷っている人は無理に高いものを買わなくても、ホームセンターレベルで十分だと思います(^-^)
中型バイク、大型バイクにおすすめの安いバイクカバー
CB400SSは400ccの中型バイク。
とはいえ、大きさで言えば250ccでも同じくらいのものもあるので、バイクカバーを選ぶ時には250ccと思ったのですが・・・
バイクカバーを探すときは自分のバイクのサイズをちゃんと測るのがベストですね(・∀・)b
で、中型バイクや大型バイクにおすすめの安いバイクカバーですが、今回私が購入したバイクカバーはおすすめです(・∀・)b
何がおすすめか?ですが、
このバイクカバー、サイズがMから4XLまであります。どのサイズを選んだとしても、値段がすべて同じなんです(^-^)
これは嬉しいです(・∀・)b多くの場合、サイズが上がれば、使っている素材が増えるため、その分、値段もあがるのですが、このバイクカバーはお値段据え置きなんです(・∀・)b
サイズはこんな感じですね
今回購入したサイズは「3XL」
CB400SSのサイズを測ってみると意外と大きかったことに驚きましたね(;・∀・)
バイクカバーをかけたらこんな感じです
前から見たらこんな感じ
斜め後ろですね。
3XLでスッポリCB400SSがかかります(・∀・)b
ただ、ちょっとデメリットもあるんですよね~(^^;)
撥水感はというと・・・
分かりにくいかもしれませんが、撥水性能はイマイチですね。
袋から出してすぐに水をかけたのですが、撥水はしていませんね(;・∀・)
と言っても、この後、普通に雨になってしまったのですが、中にしみ込むことはありませんので、バイクカバーとしての役割わ十分です(・∀・)b
撥水が欲しい!!
という人は、防水スプレーを吹きかければ問題解決すると思います( ̄▽ ̄)
今回購入したバイクカバーのデメリット
デメリットはこれらになります
- バイクカバーが薄い
- 形がいまいち
- 風に弱い
この3つですね
バイクカバーが薄い
ホームセンターで購入したバイクカバーと比べても薄いですね(;・∀・)
100均のものよりかは分厚いですが、もう少し厚めのほうがよかったなぁ~って感じです。
形がいまいち
バイクって、ハンドル部分にミラーが付いているため、ハンドル部分は高くなっています。
でもこのバイクカバーを広げてみるとこんな感じです
右が前輪方向になりますが、ほとんど半円の形になっています。
できれば、ハンドル部分からシートにかけては落ち込む感じで段差があるといいのですが・・・
という感じです(^^;)
風に弱い
バイクカバー自体が風に強いわけではありませんが、このバイクカバーは薄さもそうですし、形も中に空間が多く作られてしまうため、風に弱いです(^^;)
私のところは風が強いため、いつも浮いていますね(;・∀・)
今は紐でしばりつけているので大丈夫ですが・・・
と、この3つがこのバイクカバーのイマイチな点になります。
とはいうものの、値段の安さでこの性能ならまぁありだと思います(・∀・)b
まとめ
といことで、
今回購入したバイクカバーはサイズのバリエーションが豊富ですが、サイズ変更をしても値段は一律1600円
これは非常に嬉しです(^-^)
この値段なら文句なしでおすすめできるバイクカバーだと思います。
原付から125cc、250cc、中型バイクに大型バイク、アメリカンタイプでも同じ値段で購入できるので助かります(・∀・)b
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